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FXのお金あれこれ(FXのために必要なお金)

取引証拠金


FXは、一定額以上の金額を、担保として預け入れて行う取引です。この担保を証拠金といい、このような取引を証拠金取引といいます。
取引証拠金はポジションを保持するために必要な証拠金のことです。
当社では通貨ペアごとに必要な証拠金が決まっています。

証拠金計算例(ロスカット)

当社では取引口座残高が、ロスカットラインを下回った場合、全ての未決済ポジションが自動的に決済されます。

【フォレックスクラウンのネット口座の場合】
(例)USD/JPY(米ドル/日本円)取引証拠金=2万円の場合:30万円のお預け入れで、USD/JPY(米ドル/日本円)を100円で5ロット買った場合、取引証拠金は2万円×5ロット=10万円 手数料(往復)200円×5ロット=1千円
使用可能証拠金(余裕資金)は199,000円となります。

上記の場合、5ロットの取引を維持する場合、お預け入れ証拠金から手数料(往復)及びスワップポイント(プラスの場合は加算されます)を差し引いて最低100,000円(2万円/1ロットあたり)の証拠金が必要となり、余裕資金は 199,000円(スワップポイントを0とした場合)となります。

300,000円(預入金)-100,000円(取引証拠金)-1,000円(往復手数料)=199,000円(余裕資金)

※買値からロスカットまでの値幅

199,000円(余裕資金)÷5(ロット)÷10,000(取引単位)=3.98円(1ロット当りの余裕値幅) 100.00(買付け値段)-3.98円(余裕値幅)=96.02円(ロスカット値段)

96.02円以下に値下がりした場合自動的にポジションは損決済されます。(取引画面では可能証金の欄がゼロになるとロスカットされます)

ロスカットはすべてのポジションが自動的に決済されますのでご注意ください。

取引手数料


取引手数料とは、外貨を買ったり、売ったりする際に発生する手数料のことです。
当社では1万通貨単位あたり片道100円を頂戴いたしております(フォレックスクラウンFXのネット口座の場合)

スプレッド


外国為替市場の為替レートは、買値と売値の二つの値で表示されています。通貨を売買するとき、購入価格(ビッド)と売却価格(アスクまたはオファー)には差額があります。この差額をスプレッド(spread)と言います。
当社では全通貨ペアのスプレッドを固定しているため、市況の大きな変動時にも安定した取引条件で安心して取引を行なうことが可能です。

スワップポイント(80円の場合)


スワップポイントは各国の政策金利等により、不定期的に変動します。

(水曜日→木曜日にかけてロールオーバーした場合は土曜日と日曜日のスワップポイント分が加算されます。
80円(月曜日→火曜日)+80円(火曜日→水曜日)+240円(水曜日→木曜日)=400円

取引計算例


取引で発生する損益についてその計算例を見てみましょう。実際の取引時には、システムが計算してくれますが、損益の感覚をご理解いただくためにもぜひご一読ください。

ネット口座・損益計算例

豪ドル/日本円を1ロット(10,000ドル)80.00円でドルを買い、80.00円で売った場合

81.00円(売り決済値)-80.00円(買値)=1円(1ドル当たりの粗利益) 1円(1ドル当たりの粗利益)×10,000(1万通貨単位の倍率)=10,000円(1ロット=1万通貨単位の粗利益) 10,000円(粗利益)-200円(往復手数料)=9,800円(純利益) ロールオーバーした場合は上記純利益にスワップポイントが計算されます。
  • 上記の例で、80.00円で1万ドルを買い、相場が思惑と逆に動き、79.00円で売り決済をすると、総差損1万円。
    手数料分200円を差し引き、純損失は10,200円となります。さらにスワップ金利も加算されます。
  • EUR/USD(ユーロ/米ドル)は米ドル建てなのでスプレッドコストと取引手数料を分別して記載し、合計額はおおよその数字で表しています。
  • その他の通貨ペアのスプレッドはサービス概要のページでご確認下さい。
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