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すぐわかる!簡単FX講座

Ⅱ.お取引の前に


口座を開設する

FXを始めるには、まず取引する口座を開設する必要があります。当社では、通常のネット口座はもちろん、お客様の資産形成のお役にたつコンサルティング口座もご用意しております。
お手続きは簡単。本人確認書の提出を除き、当Web上で取引口座を開設することができます。
口座開設終了後、口座に証拠金を入金すれば、お取引の準備は完了です。

取引通貨を決める

FXを始めるために、まずはどの通貨で取引するかを選択します。当社ではポピュラーな7通貨、米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン・カナダドル・豪ドル・NZドルをご用意いたしております。
世界の基軸通貨である、米ドル(USD)やユーロ(EUR)はさまざまな決済で使用され流通量も多く、取引している人数が多いのが特徴です。
英ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)やNZドル(NZD)、は高金利通貨。スワップポイント狙いで注目されています。
スイスフラン(CHF)は世界で最も安定した通貨と言われ、国際決済通貨の一つ。低金利通貨でもあります。
カナダドル(CAD)は豊富な天然資源を背景に資源価格と連動する傾向が見られます。
これら7通貨15ペアの中から、お好みの通貨ペアをご選択ください。
初めての方にとっては難しい選択かもしれません。まずは「米ドル」「ユーロ」はいかがでしょうか? もっとも取引量が多く、情報も充実しています。相場の予測や売買の判断材料が多いわけです。

売買のサイクルを知ろう

FXにおける取引は、①外貨を買う(売る)買った(売った)外貨を保有する買った外貨を売る(売った外貨を買う)という三つの行動で一つのサイクルとなり完結します。これをFXの用語で、①新規注文ポジション保有決済注文と言います。この流れをすべて終わらせると取引が終了し、損益が確定します。

最後の砦・ロスカット

お客様がポジション(外貨の持ち高)をお持ちの時、残念ながら損失を抱えて証拠金残高が必要証拠金以下になるとお手持ちの全てのポジションが自動的に決済されます。これがロスカットです。それ以上に損失が膨らまないようにするための仕組みです。ロスカットをせずに損失を放置していると、さらに損失が広がり、預けた資産を全額失う可能性があるのです。
(ただし、相場の急変時には預けた資産以上の損失が生じる可能性があることにご注意ください)

負けを小さく抑えることが勝利への近道

4勝1敗でもトータルマイナス。1勝4敗でもトータルプラス。どちらがいい結果といえるでしょう。大切なことは勝率ではなく資金のプラスマイナスです。そのために「損はできる限り小さく」することが必要です。
それには大切な心得があります。「損切り」というテクニックです。
損切りは、損を承知で決済し取引を終了することです。当然、損することが分かっているわけですから抵抗があります。しかし、早めに手を打って損失を最小限に食い止め、仕切り直すことが目的ですから躊躇してはいけません。この損切りができる人は、結果的にトータルで勝つ可能性が高まります。繰り返しますが大切なのは負けないことではないのです。

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